クリニックブログ

連日メディアで報道されております新型コロナウイルス感染症につきまして、ご高齢の方や、糖尿病など慢性疾患をお持ちの方が重症化する危険性が高いとされており、ご心配の方もたくさんおられると思います。

 

このような状況を考慮し、当院では新型コロナウイルス感染症を防ぐためお知らせにも記載させて頂いた通り、下記のように対応させていただくことにしました。

 

当院では、新型コロナウイルスの検査はできません。

疑わしい方は、

衣浦東部保健所: 0566-22-1699(所管区域:みよし市、刈谷市、知立市など)

瀬戸保健所:0561-82-2196(所管区域:東郷町、豊明市、日進市など)

豊田保健所:0565-34-6052(所管区域:豊田市)

緑保健センター:052-891-3623(所管区域:名古屋市緑区)

愛知県電話相談窓口: 052-954-6272

必ず連絡してください。

 

また、感染予防のため、

発熱やかぜ症状(咳、痰、鼻水など)のある方は、直接来院されず、ご来院前に必ずお電話をお願いいたします。

 

大変ご不便をおかけいたしますが、皆さまの健康を守るべく精一杯努力して参りますので、何卒ご理解いただきますようよろしくお願い申し上げます。

2020年最初の更新が遅くなり申し訳ございません。

昨年は多くの皆さまに大変お世話になりました。本年もよろしくお願い申し上げます。

 

今年は暖冬だ!と言われているものの、やはり寒い日が続きます。インフルエンザの流行も依然あり、手洗いうがい、十分な栄養と休養による予防に努めましょう。

 

さて、最近のクリニックの状況ですが、私の専門分野である糖尿病や甲状腺疾患、副院長の専門分野である内視鏡検査でご相談いただく方が徐々に増えており、大変やりがいを感じております。

 

これからも、クリニックのモットーである「たとえ「正論」であっても、一方的に無理強いするということはせず、お一人お一人に納得いくまで説明し、常に寄り添いながら診療する」という方針を徹底していきたいと思っております。

 

昨年患者様から頂いた

「このクリニックで糖尿病治療して良くなって良かった。」

「体調不良の原因が甲状腺だとわかり、改善してきて良かった」

「内視鏡検査でピロリ菌がいることがわかり、除菌できて良かった」

というようなお声を 一件でも増やしていきたい、そのような一年にしていきたいと考えております。

 

改めて、本年もよろしくお願い申し上げます。 

早いものでかまたにクリニックが開院した2019年も残すところあとわずかとなりました。

 

クリニックではインフルエンザを疑う症状で受診される方が増えてきており、陽性で治療を開始する方も増えてきました。手洗いうがい、十分な栄養と休養を心がけるとともに、予防接種がまだの方は予約なしで射つことが可能ですので、早めの接種をおすすめします。

 

さて、題にある年末年始の診療ですが、12月30日の午後診まで行います。帰省や移動も増える時期ですので、もし体調がすぐれない方、年内に受診しようと思っていたけど忙しくて受診できなかった方など、みえましたらお気軽にご相談ください。

なお、年始は1/6(月)~通常通りの診療を行います。 どうぞよろしくお願いいたします。

先週末、消化器病学会の東海地方会に参加して参りました。
日常診療で役に立つことも吸収できたと思います。

私の外来には逆流性食道炎と思われる症状(胸焼け、みぞおちの違和感、げっぷなど)でお悩みの方もたくさんおみえです。今回の学会でも漫然と処方を続けるのではなく症状に合わせて増減したり、種類を変えたり、胃酸をひたすら押さえるのではなくあくまでバランスが大切という内容のものもあり改めて患者さんと相談しながら内服調整を行うことの重要性を感じました。当然必要に応じて内視鏡検査も重要になってきます。

気になる症状がある方是非ご相談ください。

みよし市の健診胃カメラは1月31日までとなっています。案内のあった方是非受診をお勧め致します。
寒い日が続いております。風邪などおめしにならないよう体調管理を万全に行っていきましょう。

さて、今回は受診いただく方が増えているのになかなか更新できていなかった糖尿病についてです。

題をご覧になって、どういう事?と思われた方も多いかと思います。寒い冬は冒頭に書いた通り、インフルエンザや胃腸炎を代表とする感染症に注意が必要なことは誰しもが思うこと。でも、なぜ糖尿病と冬???

糖尿病の治療の基本は食事・運動療法であることは以前にも書いた通りです。しかしながら・・・

寒くなると春や秋など季節が良いときにはちょっと散歩でも、と気軽にできていた運動が、家はおろか、ふとんからでさえ出るのが辛い!!→どうしても運動をする機会、頻度が少なくなりがちです。

さらに、冬はクリスマス、お正月、忘年会に新年会、職場や家族、親戚のみんなと、「今日は思う存分食べよう!」という機会が増えます。→普段は気を付けることができている食事療法もついついおろそかになりがちです。お鍋や味噌汁もおいしいからとついつい塩分が増えて、気温が低いことも重なり気がつけば血圧も高くなり、困った!

糖尿病・内分泌の外来を始めて以来、感覚としてそのような傾向は感じていましたが、冬に糖尿病・高血圧が悪化する傾向にあるというデータが、実際に有名なアメリカの英語の雑誌にも発表されています。

ではどうすれば良いか?

それは「意識すること」だと思います。

これは冬に限らないことですが、「食べ過ぎには注意が必要だ」、「無理のない範囲で体を動かそう」というような、「わかっちゃいるけど◯◯ない」という事を少しでも意識することで、無意識が招く暴飲暴食、運動不足を少しでも防ぐことにつながると思うのです。

私が外来で心がけるのは、患者さんのお話をとにかく丁寧にお伺いし、お一人お一人が「できる範囲で」、「無理なく続けられるよう」食事や運動のアドバイスを行い、その上で、お薬に関しても採血や血圧の数字はもちろん、季節変動も含めた患者さんの背景まで考慮し、きめ細かく調整を行うことです。

ホームページ本文にも書いた通り、患者さんお一人お一人の治療に臨む背景、状況はみなさん違います。であるからこそ、丁寧にお話を伺い、「必要なことを無理なく続けられるよう」、「たとえ正論であっても一方的に押し付けることは決してせず」納得していただいたうえで治療を患者さんと手を取り合って共に続けていきたいと思っています。

糖尿病でお困りの方の少しでも力になれたらと思いますので、みなさまお気軽にご相談ください。

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